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【仕事を辞めたい人へ】6つの辞める理由別の自己分析

仕事を辞めたいと悩んでいるサラリーマン

「ぐわぁー!もう仕事辞めたい!」と思っているあなた(^-^)/

その判断は本当に「正しい判断」だと納得できますか?

「絶対に正しい!」と思っていらっしゃる方も、「いやぁ~本当に正しいかどうかなんて誰にもわからないでしょ?」思われている方も、一度冷静になってそのご判断が正しいのか分析してみませんか?

このページでは「6つの辞める理由別」に今回の辞めるという判断そのものが正しいのかどうかを見極めるための問いかけをご用意しております。

冷静に気持ちを整理して、転職するのかどうかの判断材料としてこのコンテンツをご活用いただければ幸いです。

INDEX

1.辞める理由「人間関係」

人間関係に悩みつつ握手する人たち

人間関係の問題は会社という集団で仕事する以上、誰もが壁にぶつかる問題ですよね。

「嫌な経営者」、「嫌な上司」、「嫌な先輩」、「嫌な同僚」、「嫌な後輩」が居て、我慢すればするほど余計意識してしまって毎日イライラしたりクヨクヨしたりと、本当に厄介な問題だと思います。

でも会社という同じ集団に入って働いていくうえで、その問題はなんとかクリアしないとやっていきにくいですよね。かといって、そんなに簡単にどうにかなる問題ではないので、今も苦しまれていらっしゃるのではないでしょうか。もし、そうでしたらお気持ちお察しいたします。

とにかく、人間関係があなたに「会社を辞める」という決断をさせたのであれば、その決断が本当に正しいものなのか、もう一度だけ見つめなおしてみませんか?

衝動的な気持ちで判断してしまっていたら、その判断が後々のあなたのキャリアにダメージを与えてしまうこともあります。

もし、そうなったら勿体ないと思いませんか?

だからこそ今回の判断が正しかったのか冷静に判断し、頭の整理することが結果的にあなたの心のケアにもなるのです。

ということで、今回のあなたの判断が正しいのか、間違っているのか冷静に分析していきましょう!

1-1.自分に原因はないのか?

まず「自分に原因がないのか」を判別するために、辞める原因となった人の嫌いな部分を箇条書きにしてみましょう。

以下の例を用意しましたので参考にしてみてください。

例)上司のAさんが嫌いだからやめる場合
▼Aさんのことが嫌いな理由
1.部下の手柄を自分のものにする。
2.緊急でもないのに夜中や休日に電話やLINEをしてくる。
3.立派な理由をつけて業務命令をだすが不備を指摘すると根性論を唱える。
4.自分のミスを部下に押し付けて上に報告する。
5.毎日飲みに誘われ断ると次の日機嫌が悪くなる。

書き出したら、今度はひとつずつ本当に嫌いになるほどの理由なのか見ていきましょう。
※ポイントは嫌いな理由ひとつひとつをポジティブに解釈してみることです。
※ただし無理にポジティブに解釈しないでも大丈夫です。

1.部下の手柄を自分の手柄にする。
▼ポジティブに解釈
上司が自分の手柄を横取りすることが自分にとって本当に不利益なのだろうか?上司がそれで評価されれば、上司から自分は評価されるわけだし、必ずしも不利益ではないはず。

逆に手柄を横取りしたということは、自分に対して上司は負い目がある訳だし、そこを逆手に取ってうまく利用できるのではないだろうか。

2.緊急でもないのに夜中や休日に電話やLINEをしてくる。
▼ポジティブに解釈
就業時間外に連絡を取ってくるということは、よっぽど自分のことを気に入っているのだろう。この状態をあと3か月続けたらどうなるだろうか?上司は自分の要望を少しは聞いてくれるようになるのだろうか?

もしそうなれば、自分は同期の社員達より早いスピードで出世することができるのではないだろうか?プライベートの時間といっても一日24時間の間の内のほんの5~10分。たったそれだけの時間の投資でいち早く出世できるのであれば、これは千載一遇のチャンスじゃないか?

3.立派な理由をつけて業務命令をだすが不備を指摘すると根性論を唱える。
▼ポジティブに解釈
物理的に達成できない業務命令を出したことに後から気付いて根性論を語りだす。つまり上司は物理的に達成できないことを自覚しているということ。ということは口だけ合わせてやりたいようにやれるチャンスなんじゃないのか?もしくはこの状況で達成させた場合に上司の自分に対する評価は通常の何倍もの評価が得られるのではないだろうか?これはチャンスだ!

4.自分のミスを部下に押し付けて上に報告する。
▼ポジティブに解釈
上司は自分がやってしまったミスだということを自覚しているのだから、あえて自分がミスしたことにしてあげて、恩を売るというのもいいのではないか?結局、部下のミスは上司の監督責任になるのだから、せめて上司の顔を潰さないように協力してあげよう。

5.毎日飲みに誘われ断ると次の日機嫌が悪くなる。
▼ポジティブに解釈
上司は自分のことがよっぽど気に入っているのだな。でもこれだけ気に入られているのであればこのままもっと気に入られてみるというのはどうだろう。いまよりさらに気に入られることで、自分に次の役職のポストを優先的に与えてもらえるかもしれない!このチャンス逃す手はない!

いかがでしょうか。 少しは嫌いな人の嫌いな部分をポジティブに考えていけそうな気分になれましたか?

この分析でポジティブに考えられた方は、この先も辞めないでもやっていけるかもしれません。もちろん無理は禁物なのですが、ポジティブに考えることができるだけ心にゆとりがあるのかもしれません。

逆にポジティブに考えることができなかった方は心のゆとりがないのか、絶対的にポジティブに考えられない嫌いな理由があるのかのどちらかでしょう。

いずれにしても、ポジティブに考えられないのであれば別の職場を探すという選択肢を考えなければならないのかもしれませんね。

1-2.辞めたら解決するのか?

人間関係で辞める場合は必ず考えていただきたいのが、辞めて解決するのかという問いです。確かにいまの「嫌な同僚」とはお別れできますが、嫌な人というのはどこの職場に行ってもいるものです。

もちろん、まったく「嫌な人」がいないという職場も稀にあります。でも会社選びをするときに、あなたが面接を受けることはあっても、あなたがその会社の全社員の面接をすることは、よっぽど変わった会社でない限りあり得ないことでしょう。

となりますと、意を決して転職したのにも関わらず、また嫌な人に出くわしてしまって、さらにまた転職しなければならい状況に追い込まれてしまったら、後悔しきれませんよね。

だからこそ、人間関係で辞める前に嫌な人を克服する道を探すべきなのです。

ただし、無理はしないでください。ひょっとしたら日本に一人しかいないといっても過言ではない程の嫌な人なのかもしれませんので。

あと、人間関係で心を病んでいるなぁと感じる方は、まず専門医に相談しそのうえで判断しましょう。

1-3.乗り越えた場合のメリット

人間関係で辞めずに乗り越えた場合にはコミュニケーション力の向上が期待できます。コミュニケーション力が向上すればリーダーシップが必要な場面でも、その力を発揮することでしょう。

そうなれば、いずれ経営者や管理職といったポジションを手にすることも可能です。そういう意味でも人間関係で辞めずにその苦難を乗り越えるというのはあなたにとってメリットが大きいのです。

ちなみに余談ですがコミュニケーションって苦手なんだよなぁという方のために、簡単にできるコミュニケーションの仕方をご紹介いたします。

■簡単にできる!コミュニケーション術
苦手な人とうまく付き合えるようになるにはコミュニケーションの仕方を工夫する必要があります。たとえばコミュニケーションをとる簡単な方法のひとつとして「共通」する話題を振るという方法があります。

といっても、そもそも共通する話題がないからコミュニケーションが取れないのであって、そうそう簡単に共通する話題を振るなんてできないのではないかと思われることでしょう。

しかし、それが簡単にできるのです。
では、いったいどうすればいいのかといいますと、「誰でも気になる話題」を振ればいいのです。

その代表的な話題といえば「天気」の話題です。

「今日は暑いですねぇ」
「今日は雨で湿度が高いですねぇ」
「今日はカラッとした天気ですねぇ」

などの話題を振ればいいのです。

天気の話題というのは年齢・性別・国籍問わず共通して気になる話題であり、誰もが毎日天気の動向が気になりニュースをチェックします。
つまり共通する話題を見つけるのが難しいと感じる方は、まずは天気の話題を振ってみましょう。そうすればほとんどの人がなにかしら返事を返してくれますし、最低でも相槌くらいはしてもらえるはずです。

相手があなたの天気の話題に対して返事をしてくれた時に注意するポイントがあります。それは、話題を振った後、聞き役にまわりひたすら共感することです。否定したらだめですよ。

例えば
あなた「今日は寒いですねぇ」
苦手な人Aさん「うん。朝寒く布団からでるのがしんどかった」
あなた「そうですよねぇ。布団からでるのがしんどいですよねー」

このように聞き役にまわりつつ、共感した言葉を発することがポイントです。共感する言葉で気の利いたことが思いつかなければシンプルに相手の言ったことをオウム返しすると間違いありません。

少し余裕がでてきたら、今度は相手のデスク回りやカバン、身に付けているものを褒めてみましょう。「Aさんのモニターの壁紙いいですね」「Aさんの持っているカバンいいですね」「Aさんの持っているスマホカバーいいですね」など、なんでも褒めてみるのです。 ここでもひたすら聞き役にまわりつつ共感することに徹しましょう。

例えば
あなた「Aさんパソコンの壁紙に映っている動物いい感じですね」
苦手な人Aさん「動物は癒されるからね」
あなた「そうですよね。動物は癒されますよね」

上記の例題であれば、「その壁紙僕にもいただけないでしょうか」と言ってあなたのPCも同じ壁紙にすれば100点ですが、別にそこまでしないでもいいです。

肝心なのは繰り返しになりますが「話題を振って」「聞き役に徹し」「共感してあげる」この3点の繰り返しを1日1回やるとか1週間に3回やるとか、目標を決めてコミュニケーションをとるといいでしょう。

慣れてくると、次第に苦手な人を自分の手のひらで転がしている感覚になってきます。そうすればもう人間関係がどうとかいう悩みもなくなることでしょう。

いかがでしょうか。
このように苦手な人を克服する手段としてコミュニケーション力を鍛錬する方法があります。

これが上手にできるようになれば、人間関係を克服したころには、あなたのコミュニケーション力は格段に向上しているはずですし、ビジネスパーソンとして確実にレベルが上がることでしょう。

2.辞める理由「給料が安い」

給料が少ないと思いながら財布を広げる

いつの時代も辞める理由の上位に君臨するのが「お金」の問題です。
誰しも給料はたくさん貰いたいはずですから当然といえば当然なのですが、その考え方はちょっとストップです!

給料が安い理由はたくさんあります。会社の業績が悪かったり、個人の成績が悪かったり、経営者がケチだったり、そもそも給料テーブルが長年勤めることで増える仕組みだったり、いろいろな理由がありますよね。

ですので、いったん冷静に給料が安い理由について考える必要があります。

ひょっとしたらもう少し我慢すれば給料が上がるのかもしれませんし、人材市場においてあなたの給料はすでにベストな状態なのかもしれません。

本当にやめるほどの理由として適切なのかどうか、あなたが損しない為にも念のためチェックしてみましょう。

2-1.自分に原因はないのか?

まずご自分の給料が適正なのかどうかについて調べてみましょう。
これにはまずご自分の職種を求人サイトで確認してみましょう。そのときに求人情報に記載の経験スキルがなるべく一致しているとベストです。

そして求人情報に記載の給料を参考にするのですが、これも一社だけではなく何社も見てみましょう。するとおおよそですが人材市場におけるご自分の価値がわかります。

ご自分の価値がわかったところで、いまの給料と比べてみましょう。

いかがでしょうか。
いまの給料のほうが高いですか?それとも人材市場の自分の価値のほうが高いですか?

もし、今の給料のほうが高い場合は迷う必要ないですよね。今のままが一番いい状態ということになります。でも、それでも不満な場合は、スキルアップを目指してなにか技術や資格を取得してみてはいかがでしょうか。それが実現できれば人材市場におけるあなたの価値もさらに上がることでしょう。

逆にいまの給料が人材市場の自分の価値と比較して安かった場合ですけど、この場合はやはり転職したことで収入が上がる可能性があります。ただし、いまの職場での勤続年数が短い場合は転職そのものが難しくなる場合もあります。

スキルや技術以前に社会人としてひとつの場所で腰を据えて頑張れない人間なのだと思われてしまうからです。といってもそれも転職をする理由にもよるのかもしれませんが。

いずれにしてもご自分のキャリア形成にかかわる判断になりますので、慎重に考えて転職するかどうか判断しましょう。

2-2.辞めたら解決するのか?

辞めて給料が上がるのであれば解決です。
ただし、短期的にみるのではなく長期的に見ることも重要です。

転職した途端に給料は上がるけど、昇給が全然ないから長期的に見たら今の会社に在籍し続けたほうがトータルの収入が多いとしたら、転職したら損してしまうことになりますよね。このようにならない為にも長期的にみることも重要なのです。

2-3.乗り越えた場合のメリット

給料が安くても今の会社で辛抱した場合のメリットは以下のものがあげられます。
・管理職となり収入が一気にアップ!
・長年会社に残ったことにより転職する時にも高評価を得る!
・長い期間いたことでスキルはもちろん人脈も増える!

いかがでしょうか。
転職しないで辛抱するということはこのようなメリットがあるのです。誰でも給料が安いのは嫌な事ですけど、それでも歯を食いしばって残った人にはその努力に見合った見返りというのがあるのです。

もちろん確実ではありません。 会社が潰れてしまったら「管理職となり収入が一気にアップ」というのは無くなりますし。

でも「長年会社にいたことにより転職する時にも高評価を得る」と「長い期間働いたことでスキルはもちろん人脈も増える!」という二点に関してはメリットとして生きることでしょう。

また一番会社に居続けて重要なのは「個人のスキルアップ」と、「人脈の形成」です。多少給料が安くとも今の仕事を極めた場合のリターンを考えてみるのも大切なことだと思います。

何はともあれ最終的に決めるのはあなた自身ですので、どうか納得のできる選択をしていただければと思います。

3.辞める理由「仕事内容が面白くなかった」

仕事が面白くないて落ち込む人

なんで僕がこんな面白くない仕事をしなければならないのか?
なんで私がこんな地味な仕事をしなければいけないの?!

こんなふうに思ったことって誰もがあるのではないでしょうか。
たとえば念願の自動車会社に入って自分で車をデザインできると思ったのに、自動車会社に入ったはいいが、総務に配属されてオフィスの電球交換やお茶出し、書類のコピーばかりやらされた・・・。念願の玩具メーカーに入ったのに、やらせてもらえる仕事が販売店周りのルート営業だった・・・。

こういうときって自分のやりたい仕事ができる人のことを「本当に恵まれているなぁ」って羨ましく思っちゃったりしませんか?

でもちょっとまってください。
ひょっとしたら、あなたは今「下積みの期間」だなんてことないですか?だとしたら今辞めてしまうのはそれまで下積みしてきたものをすべて崩してしまうことになります。だとしたら、とってももったいないことになりますよね・・・。

このように仕事が面白くないからって辞めることで、あなたが損してないか客観的に分析してみませんか?ひょっとしたら、今は辞め時じゃないのかもしれませんよ。

3-1.自分に原因はないのか?

どんな仕事でも「面白く」感じるのも「つまらなく」感じるのも自分自身ですよね。つまり自分が「面白い」と思えば仕事は面白くできるものなのです。では、どうすれば仕事を面白く感じることができるのか?ですが、色々な方法がありますのでひとつずつ見ていきましょう!

1.こっそり目標を立てる
2.改良点をひたすら考える
3.ゲームにしてみる
4.食事を楽しむ
5.勝手にライバルを作る
6.息抜きをする
7.提案書を作る
8.スキルを学ぶ

1.こっそり目標を立てる
あくまでも自分だけの目標を立てて仕事に取り組むので「こっそり目標を立てる」と表現しています。

これは本当になんでもいいので目標を立ててみてください。
たとえば、書類をホッチキスで閉じる作業をやっているのであれば、通常1時間くらいかかりそうなところを30分で終わらせるとかなんでもいいです。

ホッチキスの針がグニャって曲がらないように閉じるのを50連続やってのけるのでもいいですし、とにかく自分が興味をもてそうで楽しめそうな目標ほどいいです。

そうして目標をたてると不思議と仕事が面白く感じるはずです。時間すらもあっというまに過ぎてしまう感覚が味わえるはずです!

2.改良点をひたすら考える
これは今やっている仕事の改良点をひたすら考えるというものです。すでに日々の業務の中で皆さんやられていることでしょうけど、つまらないと思うような仕事ほど改良点を考えるのを怠りがちになります。

たとえば、エクセルにデータを入力する作業をやっていた場合にそれを自動でできる方法がないか調べたり、不要な書類をシュレッターするときにできるだけ多い枚数を一度に処理する方法を考えたり、とにかく改良を考えて最終的に自分が楽に作業を遂行できるようになればいいのです。

このように改良を考えることで普段つまらないと思っていた作業を面白く感じることができるようになることでしょう。

3.ゲームにしてみる
仕事をゲームにしてみてください。たとえば某RPGゲームの世界とかぶらせて考えてみてください。お客様との対応をしているときに戦闘BGMを頭の中で再生させて、お客様の対応が終わったらレベルが上がったときのBGMを頭に再生させて、心の中で「レベルが上がった」とつぶやきます。こんな感じで自分の普段の仕事をゲームの世界にいるような感覚に置き換えることで仕事が面白くなります。

4.食事を楽しむ
仕事そのものを面白くするわけではないのですが、けっこうやられている方が多い印象を受けましたのでご紹介させていただきます。

もう本当に単純なことですが、「昼食に美味しいものを食べる」のを楽しみに仕事をするということです。

本当に美味しいものでないと成立しませんので、通勤中の電車の中でスマホとか使っていただいて、ランチの美味しいお店を真剣に探します。

食べたランチには点数をつけて、できればメモ帳なんかに記録を残してもらい、ときには同僚や上司に「おいしい店があるので一緒にいきませんか?」と誘います。

そのとき一緒に食べに行った人が「おいしい」と言ってくれると達成感を感じてもらえるはずです。

でも無理して人を連れて行かないでもいいです。ただ美味しいお店を見つけてアウトプットを第三者にすることで達成感が大きくなるので、一応ご案内しました。

5.勝手にライバルを作る
社内のだれでもいいです。今日からあなたのライバルとしてください。別にライバルにしたからといってその人に嫌がらせしたりしたらダメです。

あくまであなたの中でライバルにするのです。では具体的にどうするかと言いますと、ひたすらライバルよりも仕事を早く終わらせてください。

そしてライバルよりも早く仕事を終わらせるたびに小さくガッツポーズをするのです。競争するのがあまり好きじゃない人にはおすすめしませんが、ゲームでもライバルと競うと頑張れるタイプの人にはおすすめの方法です。

6.息抜きをする
息抜きを適度に行うことで仕事に身が入りますので是非やっていただきたいのですが、息抜きというと休憩をイメージされると思いますが、休憩だけが息抜きとは限りません。

ここでは休憩以外の息抜きの仕方をご紹介したいと思います。とっても簡単なのですぐにできます。

1つ目がいつもの通勤経路を変えてみることです。例えばですが、いつもと違う電車や、いつもと違う車両、いつもと違う道を使って会社に通勤してみてください。いままで気づかなかった風景や人、空気を感じることで「新鮮さ」を感じ息抜きにつながります。

2つ目が通勤時間に絵を描いてみることです。スマートフォンのアプリでAdobe Sketchというものがあり、気軽に本格的な絵を描くことができます。満員電車ですと絵が周りの人に見られてしまうので恥ずかしい思いをしてしまうかもしれませんが(笑)結構息抜きになりますよ。

3つ目がお昼ご飯を公園で食べることです。普段から公園で食べている人には当然ながらまったく効果がありませんが、普段会社の中でお弁当を食べている人や、お店で食べている人にはおすすめの息抜きです。真夏と真冬のシーズンに公園ランチは不向きですが、快晴のもと公園でランチすることで心がリフレッシュしますよ。

4つ目は昼寝です。これも普段から昼寝されている方にはまったく効果のない話ですが、普段昼休みに昼寝をされたことがない方にはおすすめです。社内で昼寝するのがNGのところもありますので、条件が合う人だけになってしまいますが、昼寝を15分するだけでもだいぶ休まります。ご紹介した4つの息抜きの中でも一番息抜きになるはずです。

7.提案書を作る
普段の仕事がつまらなくて仕方がないのであれば、おもいきって自分のやりたい事業を提案してみてはいかがでしょうか。うまくいけば、その事業を任せてもらえるチャンスがくるかもしれません。

ただし、注意したほうが良い点は、普段の仕事がつまらないから他の事をやりたいという感じが伝わってしまうと、仮にその提案した事業が採用されても他の人が担当することになり、提案した自分は何もやらせてもらえない可能性があります。

ですので、いまの仕事も一生懸命頑張っていることを必ずアピールしましょう。また提案書に関しては、「目的」と「手段」を明確にし、具体的な「予算」と「スケジュール」と「目標」を記載しましょう。事業のリスクに対する対策、競合情報、差別化した点も記載していれば尚良いです。実際に提案書を提出しなくともこうして事業を考えて働いているだけでも楽しさを感じることができます。

8.スキルを学ぶ
例えば、欲しい資格とかスキルを毎日電車やお昼休み、帰りの電車の中で勉強してみると、将来の目標を持って働いているという実感を得ることができ、日々の仕事に不満を感じにくくなります。理由は、目標を追いかけているなかで、今の仕事は通過点だからと考えることができるからです。

今の仕事に「こっそり目標」をつけるのと似ている話なのですが、いまの仕事に目標をつけるのが難しいと感じたり、そもそも目標を付ける気になれなかった場合に、このようにして今の仕事と切り離して目標設定してみるといいですよ。

いかがでしょうか?
1~8を全部試していただいてもいいですし、どれかひとつ試してもいいです。それで仕事が面白くなるのであればあなたの辞める理由はなくなりますね。

仕事をどう面白くするのかはあなた自身の工夫でどうにでもなります。1~8の方法以外でもきっと仕事を楽しくする方法があるはずですので、色々試してみましょう。

3-2.辞めたら解決するのか?

今の職場を辞めてもまた転職した先で今と同じようなつまらない仕事を押し付けられた場合どうしましょう。

そうなのです、つまらない仕事は、かならず巡ってくるものであり、楽しい仕事ばかりできるということはないのです。

結局、仕事は基本的に面白くないものです。楽しくできるのは自分の知恵だけです。

その知恵を絞ることを怠り、いま仕事がつまらないと思ってしまっているのであれば、残念ながら転職しても同じことを繰り返してしまう可能性が高いのです。

もちろん絶対にそうなるということではありません。転職先ではあなたを正当に評価する環境があり、そこで満足のいく仕事ができることもあります。

でも、もしまたつまらない仕事が巡ってきたら、また転職しないといけなくなってしまい、あなたのキャリアはどんどん傷ついていくばかりで、収入は一向にあがらない生活を余儀なくされてしまいます。

そんなの絶対に嫌ですよね!悔しいですよね。 ですので、もう一度冷静になって考えてみてください。いまの職場を辞めて転職することで本当にやりたい仕事ができるのかを。

3-3.乗り越えた場合のメリット

今こうして仕事がつまらないから辞めたいと思った気持ちをなんとか改善できた場合、あなたにはとてつもないメリットが訪れます。

それは「仕事がどんどん来るようになる」です。
しかもあなたに来る仕事はきっと難易度の高い仕事が来ることでしょう。難易度が高い仕事は責任も重く作業を改良するような知恵を使って向き合わなければこなすことができません。でも仕事をあなたに任せた側はきっとこう思って仕事をふったはずです。「こいつならやり遂げられる」と。

つまらない仕事すらできない人には難しい仕事は任せてもらえません。つまらない仕事でも改良して嫌な顔しないでこなす人のところに難しい仕事=重要な仕事はまわってくるのです。

最初から難しい仕事をしている人は確かにスキルが高い人なのかもしれません。でも、つまらない仕事でも工夫して乗り越えたあなたはそういったスキル高い人と肩を並べることができたのです。

いかがでしょうか?
つまらない仕事でもなんでも仕事は自分を売り込むチャンスです。そのチャンスをうまく生かせる人がきっとたくさんメリットを享受できるのでしょう。でも、あきらかに不当な評価を受けてつまらない仕事を永遠にやり続けるような環境でしたら、転職したほうがいいです。

ただ続けるとこのようなメリットがあるのでそのメリットを考慮したうえで冷静に考えていただいて、良い判断をしていただければ幸いです。

4.辞める理由「会社の将来性」

ビル

今いる会社は将来どうなるのだろうか心配になる事って誰しもありますよね。売上の主力事業が低調だったり、経営者の方針がどう考えてもおかしいとか、現在のビジネスモデルが成功すると信じられなかったり、色々な心配を重ねて将来性を疑ってしまうのですよね。

ただ、あなたもお気づきのとおり100%失敗しない会社はありません。名だたる大手企業ですら他社に買収されることで、かろうじて生き残る時代です。

であれば、安定し続けるだろうと思われる会社に入ることに注力する事よりも、あなた自身がビジネスを成功に導くリーダーシップを身に付けることに注力すべきだとおもいませんか?

いきなり話が飛躍してしまいましたが、要は「会社の将来性」を理由に辞める時代ではないという視点も含めて、会社を辞めることが正しい判断なのか分析していきましょう。

4-1.自分に原因はないのか?

会社の将来性を左右するのは別に経営者や上司の考え方だけではありません。その会社で働く全社員一人ひとりが会社の行く末を左右することができます。もちろん行く末を左右しないこともできます。それは働いている社員一人一人が決めることであり、歯車の一つとして徹することもできます。

つまり、会社の将来が不安と思うのであれば「自分にどうにかできないのか?」を考えてみましょう。もちろん大きな会社で自分ひとりがどうこうしたってなにも変わらないことも考えられますよね。でも、自分の行動をきっかけに同志をつくっていけばそれは次第に大きな力となってどんなに大きな会社であっても動かすことができるのではないでしょうか。

4-2.辞めたら解決するのか?

会社を辞めればその会社の将来についてもう二度と不安に感じることはなくなることでしょう。ですが、ここで言う「辞めたら解決するのか?」は、転職した先でも同じような不安に襲われるのではないかということを示唆しています。

転職する先が安定した基盤をもつ大きな会社であればそんな不安に襲われることはないことでしょう。しかし大企業と呼ばれる会社でも内部の不正によって社会的地位を失い、ほかの大企業の傘下に入ることを余儀なくされてしまった例もあります。

そう考えると辞めることで果たして「会社の将来の不安」を感じないで済むようになるのでしょうか。

結論を申し上げますと、すべて自分の気持ち次第なのではないでしょうか。不安はなるべく避けたい気持ちはわかります。誰だって何も心配しないで過ごしたいです。

子供の成長を見届ける親の心境と同じです。子供が怪我をしたり、事故をおこしてほしくないからといって、何もさせなければ、どんどん周りの子供よりも成長が遅れて、気づけば何もできない子供になってしまいます。

それと同じで、安定ばかり追い求めると自分の成長を止めることにもなりますので、ある程度緊張感は必要なのです。ちなみに会社の危機をなにも感じない人と感じる人では戦力的にも大きな違いがでてくると思いませんか?

危機感がある営業は今日売上をあげなければと焦っています。逆に緊張感がない営業マンは今日できなくても明日売り上げようと考えます。それからもわかるように、実は「会社の将来が不安」と感じているあなたは会社にとって重要な戦力なのです。

あなたはほかの社員がなんとかしてくるだろうとも、上司や経営者がなんとかしてくれるだろうとも思わず、自分の中で会社に対する不安感をもち辞めようと考えていたのです。これが社内のほうに力が向いたらどれだけ会社の力となることでしょう。

だいぶ話が回りくどくなってしまいましたが、まとめますとこういうことです。
・会社の将来が不安に感じるあなたは重要戦力
・将来を不安に感じ気持ちを仕事にぶつければすごい力を発揮する

いかがでしょうか。
会社の将来が不安という気持ちはどこの会社にいっても100%拭い去ることは難しいでしょう。

ただしその不安に思うパワーを仕事にぶつければ大きな成果をあげることもできるのではないでしょうか。その成果があれば将来の不安なんか吹き飛ばしてしまうことも可能なのです。

といっても資金繰りができない、労働基準法に抵触していて社員の流出が止まらない、事業内容が詐欺的でいつか経営者が捕まるのではないかという不安など、精神的に耐えられないと思っているのでしたら無理をする必要もないでしょう。

冷静に今の状況を見つめなおして、不利益なことにならないよう判断してください。

4-3.乗り越えた場合のメリット

これはもう「4-2.辞めたら解決するのか?」で述べてしまいましたので、重複してしまいますが、会社の将来を案じて、もし、あなたが奮起し、その不安を乗り切れたとしたら、その頃にはあなたは重要な役職に就いていることでしょう。危機感を持ち知恵を振るいリーダーシップを発揮すれば、おのずと成長することができるのです。

それができるのは会社の将来を不安に感じられる人に限られているのです。それができるチャンスがあなたの目の前にはあるのです。そのチャンスをものにするのかそれともスルーして辞めるのか。もちろんあなたの自由です。

ちなみに辞めたからと言って何も問題ありません。不安だからそこから離れるという選択も間違ってはいないと思います。そこは当事者である本人が見極めなければならないことです。

ですので、どういう判断を最終的にあなたが下すかはあなたの自由であり、どちらを選択してもあなたが正解と思えれば正解です。なので、辞めないことが正解というのを押し付けているわけではありませんので、冷静にあなた自身が現状を把握し分析し自分にとって最善と思える判断をしていただければ幸いです。

5.辞める理由「評価されていない」

全然評価されないことに苦しむ社員

僕はこんなに頑張っているのにこんな評価だなんて信じられない!わたしはこれだけ会社に貢献しているのに、これだけしか評価してもらえないなんて会社に失望しました!

評価に関しては人それぞれ色んな不満があるのではないでしょうか。評価は大事です。だって評価は自分の仕事のクオリティを表すものであり、報酬に反映される元となるものです。

それが上司の加減、経営者の加減で軽々しく決められてしまってはたまったものではありません。

他の会社だったらもっと評価してもらえるから給料だって今よりもいいはず!そんなふうに考えてしまうのはごくごく当たり前のことですし、会社の経営者も上司もその点はきちんと考えてほしいものですよね。

でも、評価ってそもそもどうやってされるものなのでしょうか。会社によって評価のされ方って違うので一概に言えないことですけど、シンプルに考えてみると、「あなたが会社の売り上げに対してどの位貢献したのか」ってことですよね。

その基本的なスタンスからちょっと冷静になって考えてみましょう。

5-1.自分に原因はないのか?

会社を「辞める」、「辞めない」の理由が「評価がされていないから」と思っているのであれば、まず考えるべきは本当にその評価が正しいのかの前に、その評価になってしまった理由は自分にあるのではないかを考えてみましょう。

上述しましたがそもそも評価は「会社の売り上げにどの位貢献したのか」が基準となります。それはどこの会社でも同じことではないでしょうか。例えばですが、オフィスの掃除をいつもしっかりやっていたA氏が評価されるとした場合、「オフィスが綺麗になる」→「社員が気持ちよく働ける」→「生産性があがる」→「売上が上がる」というロジックで評価されると思われます。

でも、上記のロジックでは生産性が上がった理由が「A氏が掃除して綺麗になったオフィス」が理由である明確な根拠が必要になりますよね。そのために社員全員にアンケートをとってみても、「A氏によってオフィスが綺麗になったから売上が上がりました!」なんていう人は、ひとりもいないのではないでしょうか。おそらく自分がこういう改善をしたから売上が上がったなどの理由がでてくると思います。

そうなることを防ぐため今度はアンケートの趣旨を「A氏がオフィスを綺麗にしてくれたおかげで働きやすくなったか?」としたら、みんな「YES」にチェックすることでしょう。・・と考えるとそのアンケートも「毎日掃除を頑張っているA氏」の貢献度をみる視点がなければ実施されませんよね。

ということは掃除を頑張ったA氏のおかげで結果的に売上が上がったというロジックは、評価する人にまったく気づかれないままなる可能性があります。

話が回りくどくなりましたが、何をお伝えしたいかというと、「どう頑張っても評価する人に伝わらないと評価はされない」ということなのです。最初の話に戻りますが、自分に原因はないのかというのは「評価する人にちゃんとアピールをしたのですか?」という問いかけにつながります。

よく海外の人はそういうアピールが得意という話を聞きます。日本人はそういうアピールが苦手というのはおそらく国民性なのでしょうか。日本人は空気を読む人が多く、自分の評価をアピールすることが社内で浮いてしまうのを嫌うのではないでしょうか。

でもそれが原因で評価がきちんとされないで辞めてしまうのではあれば、それはとっても悲しいことですし、自分自身にとっても不利益極まりないことだと思います。

正当な評価が受けられないと嘆く前に、あなたがどれだけ売上に貢献したのかをアピールしましょう。それでも正当な評価を受けられないのであれば、評価のできない会社だと思ってあきらめるしかないと思います。

ちなみ、評価がすぐ報酬に反映するというのは営業ぐらいですので、その点に関しては非営業のお仕事をされている方は、評価の反映に余裕をみてください。

5-2.辞めたら解決するのか?

転職すれば本来得たかった評価が得られるようになるのかは、転職してみないとなんともいえないことだと思います。ですが少なくとも入社する時に報酬が決まりますので、そこで得たかった評価分、報酬が上がるのであれば転職する意義があるのかもしれません。

ですが、ひとつだけ冷静に考えていただきたいのが、転職した年の翌年以降、果たしてあなたが得たい評価が得られているのでしょうか。入社するときの最初の報酬額だけマッチしてそれ以降はいまの会社と変わらない評価であれば昇給も乏しく感じてしまうのではないでしょうか。

そうなってしまってはせっかく転職したのにまた転職しようかどうか迷って、いつまでたっても仕事に身が入らない期間が続き転職回数は増え続け、あなたのキャリアが台無しになってしまいます。そうしたらあなたにとってとても不利益になりますよね。つまり一概に転職で高い報酬を提示されたからといって永続的に評価がされるとは限らないということです。

採用するときの採用コストとして初年度の報酬だけ高くて、そのあとは低い報酬、もしくは横ばいの報酬なんてことも、ないとは言い切れません。

そんなリスクに挑戦するよりも今いる会社できっちりアピールをして正当な評価を得ることにチャレンジするほうがあなたにとってノーリスクでいいと思いませんか?

それで仮に評価が上がらなくてもアピールする力も身に付くし、仮に転職してもそのアピール力を生かして、転職先で評価を最大限追及することができるようにもなります。いいことずくめだとおもいませんか?

といっても、最終的に判断するのはあなたです。あなたが冷静な判断をするために、このコンテンツは存在します。ですので、どういう選択をしてもあなたが最善の判断だと思えるのであればそれでいいのです。どうか冷静に良い判断をしてください。

5-3.乗り越えた場合のメリット

自分の思うような評価を得られていないと感じていた場合、それでも歯を食いしばって頑張った先には何が待っているのでしょうか。乗り越えた場合のメリットを以下にまとめました。

1.正当な評価をしたいができない会社の場合
会社が成長している期間にあり、社員に見返りを返せないという場合、会社が軌道にのった後、いままで得たかった評価の倍以上の評価が得られる可能性があります。それは会社を成長させる過程を経営者とともに歩んでくれたことに対する評価も含まれますので当然の評価です。ベンチャー企業で働く人にとっては「待ってました!」という感じですよね。

2.正当に評価をしているつもりになっている会社の場合
これはつまり、働く側と経営する側にギャップがある場合ということになるのですが、こういった会社は安定を重んじる人向きの会社であって「もっと評価されたい!」「もっと給料がほしい!」という人向きではないということになります。それでもアピールをする練習にはなりますし、なによりも勤続がながければ転職した先での評価は高くなるはずですよ。

3.あきらかに評価がおかしい会社の場合
人の入れ替わりが激しい会社にこの傾向があります。こういう会社で働く際は「自分のスキルアップ」だけを考えて働くとベストです。スキルアップをたくさんして転職すれば、いままでの評価の何倍もの評価が得られるようになりますので、そういう期間だと思って頑張ってみてください。

いかがでしょうか。
あなたが勤めている会社が上記のパターンに当てはまるとはもちろん限りませんし、続けることで必ずメリットがあるというのも確実な話ではありません。肝心なのはあなたが冷静に判断し、あとから後悔するようなことにならないことです。メリット・デメリットをよく考えて、是非いい判断をしてください。そうすればいつかきっとあなたの求めている評価が得られるようになると思います。

6.辞める理由「社風が合わなかった」

独特の社風にびっくりする写真

社風が合わなくて辞めるというのはどういうパターンかといいますと、たとえば「朝礼で社訓を大声で読み上げるのだけれど、社訓がたくさんあって読み終わるのに30分かかる。

その30分間ずっと大声を張り上げているのだが、上司的に大声じゃないと分類されると怒鳴られるので毎日が辛い」・・・とか、「毎朝目標を立てるのだが、それが達成できないと遅い時間まで残ってやらされ、さらにとっても追い詰められる」・・とか、「毎朝掃除を15分やるのだが、人数が多いわりにフロアが小さいので掃除する箇所がなくなり、途方に暮れていると、掃除する箇所を自分で見つけろ!と怒鳴られる」などなど、色々な社風があり、それが不満で辞める人は結構多いのです。

たしかに、なんでこんなことをするのだろ?とか思うと、その社風に合わせて行動している自分がとても滑稽に感じて嫌になることありますよね。

そうこうしているうちにどんどん意味のないことをやらされている感が増していっていつしか自分は会社のおもちゃにされているのではないかと憤りを感じることもありますよね。

そのお気持ちわかります。
ですが、どんな会社にも社風があってその社風が合わないからといって辞めてしまうと自分にあった社風の会社を探し続けなければなりません。

それに加えて、給料やその他の待遇など合う会社を探していたら何回転職すればマッチするのかという問題にもなります。

そうこうしているうちに、あなたの経歴はどんどん傷んでいきますので避けたいところですよね。ですので、そのご判断が正しいのか、今一度冷静になって考えてみませんか?

6-1.自分に原因はないのか?

社風に馴染めない自分に原因はないのかというのもちょっと変な問いかけですが、上述しましたがどこの会社にも独自の社風というものがあります。そして、その社風には必ず「目的」があります。

例えばですけど、毎朝15分、大人数で掃除すると絶対に掃除するところがなくて途方に暮れるのを掃除させる側は知っているのです。

実はこの掃除の目的は「自分で考え掃除する箇所を考える」ことなのです。もちろん、綺麗にするという目的はありますが、それは掃除そのものの目的であり、「毎朝15分掃除をする」という目的とは別なのです。

よく仕事は自分で作りだしなさいということを言われることはないでしょうか。これは、とっても難しいことではあるのですが、「目的」だけ社員で共有し各々がその目的を達成させるために必要なことを探しクリアしていくことで、製造業のように毎日同じことをするのが退屈な人にとってはとても魅力的なワークスタイルなのです。

で、その素養を培うために毎日15分の掃除で鍛える。これが掃除させる側の目的なのです。 といっても、これは筆者の経験からの話であって、まったく違う目的をもって掃除を毎朝している会社もありますので、それは一概に言えないのですが、結局あなたにお伝えしたいことは「目的」がなんでもあるということなのです。

つまり、社風が独特でついていけないと思うのは、その社風の表面的な部分しか見ていないから余計に、意味のないことをやらされている感がでて、やる気をそがれるのではないでしょうか。でも、もしまだその社風である目的を経営者や上司に聞いていないということであれば是非聞いてみてください。

なにかしら目的があり、その目的を聞くことであなたの失いかけていた「やる気」を取り戻せるかもしれません。人は目的のないことをやらされるとやる気がなくなります。ですので、自分に原因があるのだとすれば、それは目的を確かめていないことにあるのだと思われます。

「え?もう目的は聞いている?でも、目的なんてなかった?」・・・そうですか。それは残念ですね・・。でも、そうしたら今度は「目的がないならやめませんか?」と言ってみてはいかがでしょうか。本当に何も目的がないのであれば必ず、ほかの社員が賛同するはずですし、大概そういったケースは「誰もやめようって言わなかったから続けていた」という感じのはずです。

ただし、高圧的な態度で「目的がないならやめましょうよ!こんな意味のないことを!」なんていうと実は経営者の隠れた目的があって、角がたってしまうなんてこともありますので、やめることを提案するときは、穏やかに「とくに目的がないのであればやめませんか?みなさんどう思います?」という感じに周囲を巻き込みましょう。

もしあなたの提案によって目的のないことをやらなくていいようになったら、あなたは同僚から英雄と呼ばれることでしょう。もちろん経営者からの評価も上がると思います。

なんにしても、あなた自身がそんな社風を原因に辞めて、また転職して一から出発するのは不利益ですので、上述した内容をもとに、もう一度冷静に考えていただいていい判断をしていただければと幸いです。

6-2.辞めたら解決するのか?

やめればその会社の社風からは解放され、解決すると思います。ですが、また転職した会社に独特の社風があったらどうされますか?といってもそんなことは転職してみないことには誰にも予測できないことですので、考えても仕方のないことですよね。でも、もしあなたがどんな社風の会社にはいっても順応できるようになったらと思うとどうでしょうか?

そうすれば、あなたの勤続年数はどんどん増えていき、やがてあなたの年収はとてつもない金額になるとしたら、そんな社風が不満とかいう理由で辞めるのがもったいないと思いませんか?もちろん我慢できない社風もあるのは事実です。

例えばですけど、日本では絶対ないと思いますが中国のとある会社では女性社員が毎朝、社長にキスをする習慣の会社がありました。これは筆者も目を疑いました。テレビを一緒に観ていた家内もびっくりしたのですが、そんな社風だったら即日辞めるべきだと思います。※「朝礼 社長 キス」というキーワードをグーグルで検索するとでてきますので興味のある方はどうぞ。

話が横道にそれましたが、上記の例のように耐えがたい社風でしたらそれはもうやめたほうが良いと思います。精神衛生上よろしくないと思います。前述した社風の目的を知ることで頑張れそうならいいですけど、目的を聞いても、堪えられないのなら無理しないで辞めましょう。

6-3.乗り越えた場合のメリット

独特の社風の会社で何年も働き続けることができたとしたらどんなメリットがあるのかについてですが、これも独特の社風である事の目的によって変化があります。

例えば「毎朝掃除を15分やる」環境で10年働いたとした場合、目的となっている「自分で仕事を作り出す力を養う」ことに成功し、あなたは本番の仕事でも、自ら仕事を作り出し、成功しているはずです。

もし、10年しても「仕事を作り出す力」が養われていなければ、その目的はハズレだったことになります。

ここが重要なポイントなのですが、「目的が実感できない」とした場合は経営者や上司に相談しましょう。

毎朝掃除を15分やることによって仕事を作り出す力が養われているはずなのに、まったく作り出せないと相談するのです。そんなこと言ったら上司や経営者に怒られるだろ!と思われることでしょう。

でも、会社は給料をあなたの時間と等価交換で支払っているわけで、その等価交換しているあなたの時間の内15分としても、10年で見たら年間休日120日として365日-120日=245日×15分=3675分×10年=36750分÷60分=613時間×時給2000円としたら1,226,000円!

つまり会社は約120万円あなたに投資したのにリターン0円ということになります。

ということは、「毎朝掃除を15分やることによって仕事を作り出す力が養われているはずなのに、まったく作り出せないと相談する」ことは会社側の為に言っていることなので、とっても正直でいい社員だと思いませんか?

もちろん、言い方が否定的な言い方でしたら経営者も上司も嫌な気分になりますよね。ですから、「毎朝15分掃除をして発想力を磨かせていただいているのですが、あまり効果を実感できないというところが正直なところでございまして・・・たとえばその15分を生かして別のことをやるのはいかがでしょうか。みなさんはどう思われますか?」という具合に物腰やわらかく提案し、最後は周りの社員も巻き込んで提案してみましょう。

独特の社風で働き続けることのメリットは「独特の社風である事の目的」になっているスキルもしくはマインドが身に付くということです。

そのスキルやマインドが身に付く実感がなければ上長に相談しましょう。また、最初からそのスキルやマインドが身に付くことに対してモチベーションが上がらないという方には、メリットはないということになります。

辞めるのはいつもで簡単にできるので、上述した内容を冷静によく考えていただいて、最善の判断をしていただければ幸いです。

7.まとめ

いかがでしたでしょうか?
だいぶ筆者の持論に傾斜した内容になってしまいましたが(笑)

結局なんでも物事考えて方次第でマイナスに捉えることもできますし、プラスに捉えることもできますよね。プラスに捉えることが正解というわけでもないですし、不正解ということでもありませんし。

要は「あなた自身がその選択をして良い判断をしたな!」と納得できることが重要なのではないかと思います。

その為には色々な角度から冷静に分析する必要があると思いますので、このコンテンツはその角度のひとつとして参考にしていただければ幸いです。

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